2010年7月14日水曜日

Tue, Jul 13

  • 00:09  どういたしまして!RT @hanachie_ch: 'ふむふむ'RT&情報ありがとうございます。RT @TakeshiTakama: 裸の王様から来ています。RT @yagena:RT @TakeshiTakama: Emperor's phenomenonとも言いますよね。
  • 07:52  訂正:起きてふと思い出しましたが、複雑系ではemperor's dilemmaでした。phenomenonを使っている人もいましたが、複雑系ではないですね @hanachie_ch: @yagena:RT @TakeshiTakama: Emperor's phenomenon
  • 09:13  僕がよく行く某研究所はランチも会議も英語です。土屋さんの業種も専門用語で仕事しますよね。専門性のある所からグローバライズするのは当然だと思います。RT @AK_aotearoa: アカデミックの世界は予め用意できるプレゼンや専門用語さえ知ってれば何とかなる世界なので、ちょっと違う
  • 09:17  感覚で覚えていて気づかなかった英語の文法。一般書の説明はAboutで専門書の説明はOn。紙媒体はInで電子媒体はOn。
  • 11:37  日常会話より非日常会話の方が覚えやすいですからね。普段から使っているし、細かい文法が間違っていても伝わりますから。RT @AK_aotearoa: よく考えたら、学者とかビジネスとかでは無くて専門性さえあれば何とかなるってことですよね、RT @BrunoHAUTENFAUS:
  • 11:39  種の正式名とかギリシャ語の流れを組んでいますよね。イカ系がギリシャ語で「頭+足」であることは一生忘れないと思う。RT @BrunoHAUTENFAUS: 専門分野という共有基盤に言語が付随する例としてラテン語を出そうと思ったら、自然科学におけるギリシャ語を引用済でしたね。
  • 11:40  僕も数年前に読みました。笑いと涙アリでよかったです。RT @Hiroki_Komazaki: 感謝!(^ ^) RT @save_brianogutu: 今朝、電車でフローレンスの駒崎さんの「「社会を変える」を仕事にする」を読んで泣いてしまいました。感動しました。電車の中はちょっ
  • 11:41  横浜桜木町のあたりは眺めがいいですね。いまからプレゼンに行ってきます。
  • 13:10  このフォーラムの発表でも、SEIの名前をよく聞く。先人達の活動でのおかげで、環境の分野なら世界中どこに行っても、うちの研究所の説明をする必要はないし、この様な会にもよく招待されるのだろう。正しく「巨人の肩の上に立つ」。SEI唯一の日本人として、恥ないアウトカムをださくては。
  • 13:14  メインストリーミングの定義は何かを合わせることにある。適応策の場合それは、気候変動と災害や環境や開発だろう。#ISAP2010
  • 13:17  なぜメインストリーミングが必要な理由は持続可能な開発を実現するためだろう。モニターが難しかったり、オーナーシップが無いために誰も責任をもって活動しない問題もある。#ISAP2010
  • 13:20  レベルのメインストリーミング:1)サプブロダクトしての適応策、2)適応策が計画された開発計画、3)適応策だけの計画。#ISAP2010
  • 13:22  データがない状況で計画を建てなくてはいけないのは難しい。エントリーポイントのメインストリーミングはどこなのだろう。Nationtial Developmnt Planかそれとも個別のセクターの情報からか?#ISAP2010
  • 13:23  適応策と持続可能な開発にオーバーラップがあることは認識すべきである。#ISAP2010
  • 13:25  Benfield hazard Instituteは適応策を考えているか調べるツールが有る。20ポイントのチェックシートのようだ。#ISAP2010
  • 13:38  欧州の研究プロジェクトは色々な研究所が一緒になって活動するのでメガプロジェクトを言われている。米国は競争的に研究が行われるのでメタ・プロジェクトと言われる。日本はどうなのだろう?
  • 13:40  適応プロジェクト資金が増えると、米国のガン研究の様に何でも適応プロジェクトになってしまってそれも良くないだろう。しかし、どうしたらよいかという考えも浮かばない。
  • 13:45  ロングタームの適応策とはAdaptiveな適応でなくてはならない。これはAdaptive環境管理システムと同じ考えだ。
  • 14:01  日本での気温の上がり方は均一でなく、南ほど上がりが大きい。#ISAP2010
  • 14:03  気温が上がっている中、コメの収穫量はあまり変わっていない。しかし、収穫時期などが25年間で10日ずれてきている。#ISAP2010
  • 14:06  第一級のコメの収穫量が九州地域で下がっている。これが今のところの問題だ。コメが白く濁る状況になっている。これは気温が高いと起こる状況である。しかし、これはサンレイや肥料からも影響をうけることを注記。#ISAP2010
  • 14:09  34度以上で1度気温があがると、実がつかな可能性が16%上がる。これが今後の稲作の問題。#ISAP2010
  • 14:13  熱波が数年までに起きたときコメの収穫量が減った。しかし、統計的に予測したほど収穫量が減らなかった。オープンシステムでの予測は非常に難しい事がよくわかる。#ISAP2010
  • 14:18  適応はローカライズされた問題なので、簡単に一つの地域から別の地域に適応策を移す方法はない。出来る事とは、データベースを作ったりすることだけなのか。#ISAP2010
  • 14:24  現在の日本の全球型気候変動モデルは20KMのメッシュ。ローカルのモデルは5KM。プレゼンテーションはよくなるが、それが不確定要素の削減になるとは個人的には思っていいない。#ISAP2010
  • 14:28  これが人間の生活にどの様に影響を与えるか、ただ単に環境変化が悪いと考えるかで、意味が非常に変わってくる。RT @Saru_jp: 魚の卵なども孵化しなくなりますね。発生は温度変化に敏感です。 QT @TakeshiTakama: 34度以上で1度気温があがると、#ISAP2010
  • 14:34  ダイナミックはダウンスケーリングのテクニックはスーパーコンピュータなど途上国にはハードルがたかい。代わりは統計的なモデル。しかし、インドネシアで話をした気象庁の方もベストの物が欲しいんだよね。#ISAP2010
  • 14:42  適応策をカテゴリ分けする必要がある。インパクトと場所で分けるのはどうだろう。OfとOnです。#ISAP2010
  • 14:53  気候変動の予測から、将来の農業を予測することは難しい。しかし、将来の考えられる問題点を考えられることは可能だ。これはPossibilityとProbabilityの違いを言っているのだろうか?#ISAP2010
  • 14:57  CC means we must rethink the future by Peter H. Gleick 2009 #ISAP2010
  • 14:59  Agriculture is the art of managing uncertainty #ISAP2010
  • 15:22  日本が貢献できるエリア:バイオエンジニアリング、モデリング、気候変動プルーフ・インフラ、データを集めるための情報システム。
  • 15:48  SEIとUN が企画しているジャーナルに投稿するための記事の書き方ワークショップ。9月20-24日。興味がある方は Nipa Laithong (nipa.laithong@sei.se) にコンタクトを。 http://ow.ly/d/4QJ
  • 15:51  WWFの方のプレゼン。科学ベースの組織と説明しているが、今年のはじめに彼らが失った信用を取り戻すことは容易ではないだろう。個人的にはアクティベスト組織の情報は、どうしても信用できない。#ISAP2010
  • 15:52  学部は生物、経済、統計です。海洋学はもう一単位でしたが、もういいだろうと思いやめました。RT @BrunoHAUTENFAUS: RT 海洋学取ってましたものね。ギリシャにちょいと居た時に思ったのは、医療専門用語習得においてギリシャ人であるということは、他の国に比すると楽だ、と思
  • 15:54  スピークアウトするリスクをとると言っている時点で、情報が信用できない。
  • 16:20  [?]日本の農家と国のレベルで、適応策に関する考え方が違っているのだろうか?認識と第三者のデータの分析の違いはあるのか?
  • 20:35  RT @komehanaya: RT @81TJ: デッドロックになっていたと聞いてましたが、ついにまとまったんですね。うまく行きますように。RT @neo_morohashi: ファーストリテイリング、グラミン銀行と合弁会社 - http://bit.ly/9VUjUf
  • 20:36  RT @takashifc: RT @komehanaya 糀屋箱機構のかわいげなクリップができあがりました!http://ow.ly/2aD72  SPEAKER.Inc7月15日〜31日に箱を予約してくれた方全員に1セット(5個入り)をプレゼントします! @hakokiko
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