2009年12月15日火曜日

Mon, Dec 14

  • 00:06  「日本の援助が一番成功」の部分は緒論あるでしょうが、その他はよく知られた事実だと思っていましたが、そうでは無いんですね。RT @makinakamura: この前JICAの人と同じ話たなあ
  • 00:14  僕らも参加しているNPOリビングインピースからの説明です。http://ow.ly/LwMU @lipjapan に質問するのも良いでしょう。RT @higoogle7: よくTakeshiさんやShinさん マイクロファイナンスって、どのようなものですか @TaejunShin
  • 00:17  http://ow.ly/LwQa 排出権取引が「真剣でない」政策と言っている。レポートです。どうかな?#cop15jp
  • 00:20  http://ow.ly/LwTk 環境関連のドキュメンタリー映画の予告。見てみたい。
  • 00:24  http://ow.ly/LwWG 有機農業が気候変動の適応策に有効と言っているレポートです。
  • 00:27  http://ow.ly/LwYa 気候変動への取り組みに一番貢献した会社やロピー団体を決める投票にぎりぎり参加できるようです。
  • 00:29  米国シンクタンクの大御所WRIの気候変動関係のレポートが一新されました。読んでみなくては。http://www.wri.org/publications/climate
  • 00:31  http://ow.ly/Lx2Y CSRと生物多様性の事例がたくさん載っているプレゼン。後から見てみる。
  • 00:35  @higoogle7 簡単にマイクロファイナンスを説明すると貧困層への小口の貸付事業です。彼らに返却する責任を持たせること、ビジネスチャンスを与える事に意味があると思います。個人的にはマイクロ保険とマイクロ貯蓄の方に僕は興味があります。  [in reply to higoogle7]
  • 00:40  ここ数日キーボードを打つのが上手くいく進まない。ミスタイプが多すぎる。凍えているのか。
  • 00:41  明日朝イチにサーフィンに誘われている。コノ時期、夜明け前に海に入るのはさすがに辛い。おやすみ。
  • 00:44  明日の予定:0)サーフィン。1)島の学校関係者向けのパンフレットを作る。2)それを高校の教頭に送る。3)水素の学術誌最終校正。4)クリーンコンロの学術誌の最終校正。5)申請書の制作。6)プロにチェックしてもらう。
  • 07:38  Well done mate. As kids, who would have thought we would be doing this!?... http://ow.ly/LDQ8 パーコ泣ける。友達と切磋琢磨する事が何でも世界一になれる秘訣だとおもう。#surfingjp
  • 07:40  Billabong Pipeline Masters: http://bit.ly/1fnT4E 気付いたら、ミックがWTCを優勝していた。幼なじみのパーコが記事を読むとサーフィンっていいなと思う。#surfingjp
  • 07:44  僕もマンチューでしたって、いうかマンキューでした。どちらも懐かしい。RT @matsubara_s: 僕の時代の教科書は、サミュエルソンだったなあ・・。今はマンチュー。RT @ichiyanakamura サミュエルソン死去。蝶ネクタイ肉眼で見たかった。
  • 07:53  同意RT @adanao: RT @Kenichi_Mori: 日本の租税負担率は23%で、スウェーデンの49%はもとより、英国の38.5%、米国の26.1%と比べて少ない。半数以上の人々が北欧のような福祉国家を望んでいるが、日本政府が税を正しく使っているようには思えない。
  • 07:54  おはようございます。よろしくお願いします。RT @higoogle7: おはようございます。
  • 10:30  先月に大きなフォーラムがありました。定期的に勉強会を行っていますので、覗いてみたらいかがでしょうか。勉強会はL @lipjapan で告知されます。RT @higoogle7: Takeshiさん在日中に、Shinさんとジョインされてマイクロファイナンス @TaejunShin
  • 10:32  「予測を(Forecast)は存在論的な予想(Prediction)と違い、「いつ」「どこで」と言ったことまで述べなくてはならない。ここに予測(Forecast)の難しさがあるが、このタイプの予測が政策には不可欠である。」今水素の学術誌の校正で書いていること。
  • 10:33  (続)不確定要素が増え来ると、規定事実や確率を中心に未来を語ることができなくなり、枝分かれした将来のシナリオに起こりうる分布を付ける事が困難になる。
  • 10:34  (続)長期計画は、あまりにたくさんの不確実性(例えば未知の技術革新、政治的な不安定性、需要選択における変更)を含んでいるので、多くの前提条件を含まない限り、確率論的な予測アプローチを行うことは可能でない。
  • 10:37  (続)しかし、非確率的なアプローチも問題。たとえば、IPCCのシナリオには4つのカテゴリーだけしかなく、これらのシナリオに付随した分布状態も示唆することができない。気候変動のような不確実性が「確率」として示されことは可能でないが、「見込みの度合い」は議論の中心としてとどまっている
  • 10:40  (続)モデルや数字に弱い意思決定者は、モデルも見せられた時に一度疑ってみるぐらいの気もちでいいと思う。必ず重箱の隅をつつくような質問をすべきで、そのままモデルの結果を受け入れてはいけない。
  • 10:43  (続)不確定要素が「知らないことがわかっている」(Known unkown)だけでなく、「知らないこともわかっていない」(Unknown unknown)も多く含めることになる。もうそれは「当てずっぽう」の憶測でしかない。
  • 10:44  (続)たとえるなら、19世紀後期には電気自動車も内燃機関自動車と張り合っていたが、その時代には気候変動問題は「知らないこともわかっていない」要素であった。もし、この要素が考慮されていたら、電気自動車が内世界中を走っていたかもしれない。、「当てずっぽう」の憶測は役に立たない。
  • 11:07  確率と尤度の違いをおしえるのは難しい。「確率とはまだ起きていない現象が起こりうる可能性の度合いであり、尤度は確認された現象下である仮定(前提条件)のもっともらしさである」としておきましょうか。でも、伝わらないだろうな。
  • 11:24  ご無沙汰しております。SEIのサイドイベントも見て来てください。僕が深く関わった回は12日に終わりましたが、まだフランシスはいると思います。RT @iidatetsunari: フランク経由でコペンに到着
  • 16:51  同意。教育が主の大学は二流のイメージ。RT @rionaoki: うーん。そもそも大学の主なビジネスは教育じゃないからなぁ。RT @makoto_kondo: ブログ更新: これからのOpen Educationの「仕組み」とは- http://bit.ly/7SQjqv
  • 16:53  この説明を頼まれたのですが、科学の先生でも統計のバックグラウンドが無い方もいるらしく、難しいです。RT @TNobuyuki: 尤度(ゆうど)の字自体統計学やってないと読めない(苦笑 観察結果(前提条件)を元にした"もっとも"らしさの概念は素直なんだけど・・・
  • 16:54  @higoogle7 これどうですか?RT @yuyubx: RT @lipjapan: LIPマイクロファイナンスフォーラム2009の資料をアップロードしました。ぜひご覧ください! http://bit.ly/6aN1Bt
  • 17:56  僕はこの漢字「尤」にピンと来ないですね。英語の方がすんなり頭に入ってきます。RT @rionaoki: 最尤法=最も尤もらしいという訳を作った人は偉いと思う。RT @TakeshiTakama: この説明を頼まれたのですが、科学の先生でも統計のバックグラウンドが無い方もいるらしく
  • 17:58  二つの学術誌の校正を終えた。思った以上に時間をかけてしまった。
  • 18:06  僕も、昔、オーストラリアを自転車で一人旅していて、砂漠にテントを張って過ごした日に初めてホワイトサウンド「無音」を経験しまいた。RT @nakisurf: 「人生で一番良いビーチブレイク日」を3人で・・・ #nakiblog http://ow.ly/LNNc
  • 23:47  Robustの意味をどうするか結構悩みました。意思決定の分野で、訳がまだ明確に決まっていないように思います。もし、「これだ!」っていうのがあったら教えてください。RT @TNobuyuki: 最初に取り組む専門用語で困っちゃう訳語 数学でいう位相と我々工学領域の位相で入・
  • 23:52  はいStay Stokedです!サーフィンしていると、自然の偉大には常に圧倒されますね。そちらは波はいいですね。また、トリップに出かけたくなりました。RT @nakisurf: 世の中には不思議な現象がありますね。Stay Stoked !!ですね。
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