2010年12月9日木曜日

Wed, Dec 08

  • 05:51  今から、政策決定者にゲームを使って気候インデックス保険の仕組みを説明しにいきます。バワーボイントを使わない楽しい講義は好きなので楽しみです。クローズセッションなので、皆さんを招待出来なくて残念です。#cop16jp
  • 06:56  気候インデックス保険は最低30年のデータが必要。気候データはあっても脆弱性のデータが無い。さもないと、民間の感心はないだろう。#cop16jp
  • 07:03  気候インデックス保険も限界がある。海面上昇や、バイオダイバーシティのように、リスクやコストの計算が出来なくては無理。#cop16jp
  • 07:06  海面上昇は予測できても、そのインパクトは計算できない。#cop16jp
  • 09:46  一番に暑い記録された気温は、今年5月のパキスタン:53.9度 #cop16jp
  • 10:01  スイス再保険のレポートによると、60%の気候変動からの経済ロスは、今のところ保険でカバーできるとのこと。#cop16jp
  • 10:02  気候インデックス保険は一年一年のリスクをカバーしているだけでなく、良い年と悪い年のバランスをとっている。#cop16jp
  • 10:07  CribeMRは気候変動と他のリスクをプールする仕組み。2007年に世界銀行を通しての日本からのファンドで始まった。#cop16jp
  • 10:17  Microensureは人がプレゼンをしている。この人を直前に話をしていたが、彼はサイコロ転がしたときの、イベントの独自性を全然理解していなかった。こんな人でも保険業界でもやっていけるんだな。#cop16jp
  • 10:21  マイクロ保険が上手く行けば、今まで公的な資金に頼るしかなかった適応策に民間の資金を入れることが出来る。#cop16jp
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