- 04:25 日本のサイドイベントが始まりました。REDD+の話がメインになりそうです。#cop16
- 04:30 REDD+のパートナーシップを作ったそうです。日本はNo1の森林のODAですと。2000年から2009年までにUSD27億ドル。#cop16
- 04:35 エチオピアでのJICAのREDD+では、現地の農民が森林にプレミアムの価格を見出した。これはユニークな結果だと思う。#cop16
- 04:37 JICAのREDD+は国を超えた、リージョンのアプローチをしている。例えば、国境を超えたデータの共有など。地域は、東南アジア、アマゾンなど。#cop16
- 04:38 今、REDD+はかなり注目を集めている。多くのドナーがこのセクターに入ってきている。大事なことは、行いをダブらないこと。その為に、REDD+のパートナーシップは必要。#cop16
- 04:41 JICAのREDD+のエリアは、1)森林伐採をすすめる要因。これは土地利用のプラン、不法伐採などを含む。実現のためには、収入を得られる代わりの仕事が必要。#cop16
- 04:43 そして、REDD+からも収入が得られる。そして、排出削減レベルを確認するMRVが必要。日本はそのトレーニングをブラジルなどで行っている。#cop16
- 04:45 REDD+のMRVは新しいエリアなので、研究と開発が必要。例えば、ブラジルでは現地のでのデータが少ない。その為に、衛生からのデータを得ることも大事。もちろん、グランドデータも増やす必要がある。#cop16
- 04:49 過去の経験からの、今後の対応として、1)能力の向上、2)途上国で使える技術を使う、3)金銭的なサポートで民間の関与を得る。#cop16
2010年12月1日水曜日
Tue, Nov 30
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