- 08:05 日本から専門家を送ると、大体学士どまり。日本は社員教育が大学院の役割をしているので、実質問題ないのだが、派遣相手が修士、博士、MBAなどを持っているケースが多く、違いを相手が理解されていないとチョットとなる。しかし、数年前のように無理に博士を増やすと、質の低下や博士余剰と難しい。
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自己紹介
- Tak
- １９７３年愛知県生まれ。幼少期から自然環境に触れ、冒険を楽しんでおります。がむしゃらに勉強し、３年半で、３つの学部、経済学部、統計学部、生物学部を卒業しました。その他、豪州18,000Kmを自転車で周ったり、途上国をバックパッカーもしましたが、その後、オックスフォード大学から倍率１００以上の給付奨学金生に選ばれ、気候変動に着目した環境の修士号と博士号の学位を得ました。博士号を修得後は国際的なシンクタンクであるストックホルム環境研究所で働き、２０１０年から３年間は、JICA専門家の仕事では、インドネシア政府に脆弱性評価の指導と気候変動適応策計画のサポートを主に行ないました。
ブログ名はオックスフォード時代にブログを始めた名残です。
経歴はLinkedinで！ http://www.linkedin.com/in/takama/ja
I was born in Japan in 1973. I grew up in the nature and enjoyed adventures. I graduated with 2 degrees and 3 majors in economics, statistics, and biological science in 3.5 years. I undertook a 18,000 km bicycle trip in Australia and backpacked in developing countries, as well. Then, I was chosen for the Oxford Kobe scholarship -- 1 of 3 scholars selected from about 300 applicants to study at the University of Oxford. After completing my DPhil/PhD from Oxford, I worked at the Stockholm Environment Institute. Between 2010 and 2013, I worked for JICA to support Indonesia on climate change.
The name of this blog is coming from my blog I started during my Oxford era.
Background in Linkedin http://www.linkedin.com/in/takama
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