2010年8月26日木曜日

Wed, Aug 25

  • 07:38  プーケットでも外食一食100円以下もなんとか可能かな?屋台のバナナパンケーキが約100円。しかし、接待が絡んでくると無理ですね。大人になるって事ですね。日の出ぐらいなので、仕事前の日の出サーフィンに行ってきます。RT @aki29ko 学生の時一食100円以下で旅行してましたー
  • 07:40  発言が出来ることがいいと!さねしま先生の発言もいい!RT @jazztroniku: 土屋さんは曖昧にしないで我慢強いイメージあるし、少なくともLIPでは、かなり大人な印象だな。まあ問題は大人の定義だな。RT @AK_aotearoa
  • 11:04  日本人ならプログラム言語はひまわりを押さないと。織田信長はマニアすぎるか。RT @norikomatsuda: なになに?RT @AK_aotearoa: 灯台下暗し RT starもプログラミング言語? RT ところでstarは放置プレー? RT @satoshimmyo: 世
  • 16:32  Copingとは瞬間的な反応。Adaptationは何からしらの予定が関わる。#CCadaptation
  • 16:36  京都議定書は2012は期限切れになると言われているが、京都議定書には「2012年に最初のピリオドが期限切れになる」と書いてあるだけ。つまり、京都議定書が期限切れになるとは書いてない。2012年に別のピリオドが始まるまで。そのことを理解しておく必要がある。
  • 16:43  CDMなどのフレキシブルな京都メカニズムの根底には、「CO2の削減は国境を超えた活動の方が費用対効果が高い」としたことから来ている。これは米国から提示され、欧州は反対していた。結果、米国は参加拒否。欧州は利用しまくり。中国は大儲け。日本は中途半端。国の特徴が表れている。
  • 16:50  CDMの将来はわからない。しかし、この手のCO2を取引する仕組みは残るだろう。CDMの名前はないかも知れないが、それは問題ではない。
  • 17:01  国家適応計画. (NAPA)は緊急な対応が何があるか調べるために、書かれたものである。そして、どのように資金が使われるかも示さなくてはならない。つまり、適応策は資金とそれを使うためのキャパビルが必要だといわれている。金を使わない方法を探す必要もある。#CCadaptation
  • 17:05  気候変動より大事なことがある。適応策だけに大金をかけるのは馬鹿げている。メインストリーム化を嫌がらず、積極的に取り入れる事により、資金を使わない方法も見つかるはず。そして、気候変動適応策には大掛かりな気候モデルが思われているより重要でない事がわかる。#CCadaptation
  • 17:23  国連開発計画は気候変動のロードマップを作ることを進めているが、これは出来る限り既存のストラクチャを使うことを進めている。多くの国はMDGやナショナルコミニュケーションなど、すでに計画作りに疲れている。#CCadaptation
  • 17:30  国連や世銀などの機関がゴールを作ることに意味があるのか?ウイリアム・イースタリー氏はこれらの機関がゴールを作ることは意味がないとしている。その理由のひとつは、ゴールを設定する人と施行する人が違っている。その為、ゴールが非現実的な物に成っているか、達成するインセンティブがない。
  • 17:34  適応策でもおなじだろう。現実離れしたゴールやインセンティブがない状態では達成は難しい。被害を受ける可能性があるユニットが問題を自分化する必要がある。だから、ボトムアップの方法が必要なのである。気候モデルからトップダウン的なアプローチだけでは解決しない。#CCadaptation
  • 17:50  RT @Hiroki_Komazaki: ノーベル経済学賞受賞者のジェームズ・ヘックマンは、「同じ1ドルを、幼児期に投資した場合と大人になってから投資したと場合では、前者の方がリターンが高い」と説明する。就学前教育の費用対効果、1ドルの投資につき、約6ドルのリターンがあると算出
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