2010年3月16日火曜日

Mon, Mar 15

  • 10:21  モダンバイオ燃料の利点は、コントロールのしやすさ、昔ながらのバイオマスは火加減のコントロールや運送の難しさがあるので、効率的とは言えない。#bioenergy
  • 10:25  バイオ燃料の利点2:保管がが簡単で低コスト。これは化石燃料に似た利点である。他の再生可能エネルギーは保管がコスト高になる。マイクロジェネレーターと組み合わせると、他の再生可能エネルギーといい関係がきづけるはず。
  • 10:29  バイオ燃料の利点3:途上国の場合、ローテクなゆえ仕事を作る機会をつくる。廃棄するはずだった物を売ることにより農作物の高収入化につながる。きちんとマネージされれば、緑化につながる。
  • 10:36  1990年から2007年の間に、エネルギーの消費は120%増加。その内、ガスと電気の消費が234%と335%が飛び抜けてい大きい。#energyjp
  • 10:40  まだ、チェク無くては行けないが、UNのデータを元に調べてみると、Annex1とNon-Annex1の国の合計のエネルギーの消費量と利用可能量はどちらも2007年の時点でほぼ同じ様になっている。#energyjp
  • 10:44  過去数年、飛行機のエネルギーとCO2の排出が問題視されてきたが、やはり一番問題なのは車。車のCO2排出量は飛行機の約6倍。1990年からから2030年までに、飛行機の全体の排出は約二倍になり、車は約二倍強。つまり、その差は少し広がる。#energy
  • 10:48  2007年から2030年までに、全世界で約175,000人が新たに 電気にアクセスできる。しかし、都市部に住んでいない人はそうはいかない。そういう彼らは昔いながらのバイオマスで生活している。サハラ以南のアフリカでは、電気にアクセス出来ない人が増える予想。#energy
  • 12:05  ブラジルの木炭の生産の自然林の伐採から、林業ベースの変るスピードが早い。12% in 1978, 39% in 1992, 50% in 2008, 90% by 2030。その他の国でも可能だろう。#energy
  • 12:58  ブラジルといったらバイオ・エタノールだが、ウッド・チップやペレットの輸出も初めている。2008年には10Mt のペレットを輸出。年間20%程の増加量。まだ少ないが、大きな産業になるだろう。
  • 23:54  これを真剣にやりたいです!よろしくお願いいたします。RT @akikotti: !LIPではゆくゆくは環境等へのインパクト等も考慮したMFIの評価システムをつくれないかと目論んでます! http://ow.ly/1l4kR
  • 23:55  おこしになるなら、会場でお会いいたしましょう。RT @uz31: RT @akikotti: 3/19LIPセミナー主な報告者は環境博士 @TakeshiTakama さん。MFプロジェクト唯一のPhDホルダーです!.. http://ow.ly/1l4kR
  • 23:58  ギリシャが分かるとScienceの色々が語彙がわかっていいです。RT @komehanaya: 会社帰りに数学や物理を勉強したり、ギリシア語を勉強したりするニーズなんてあるの?といわれましたが、そんなのどうでもいいんです。私がやりたいんですから。
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